盲導犬育成事業

 

【自販連の行っている社会貢献事業】

~盲導犬育成助成事業について~

 

ハーネスを付けた犬

出典元:認定NPO法人 全国盲導犬施設連合会

 

 自販連では、公益信託自販連盲導犬育成基金を設立し、全国の目の不自由な方々に盲導犬貸与の際の助成事業を行っております。
 公益信託は、個人・企業・団体が自ら財産を社会のために役立てようという目的で、その財産を信託銀行に信託し、信託銀行が定められた目的に従って、その財産を公益活動に充当していく制度です。
 私共、一般社団法人日本自動車販売協会連合会では、昭和63年に全国約2千社余の会員ディーラー従業員を対象に「コーヒー一杯の善意を全国の目の不自由な人たちへ」をキャッチフレーズに「盲導犬育成キャンペーン」を展開しました。この運動には一般の方々からのご協力もあり、約1億2千万円の募金が得られました。
 善意により集まった募金を信託財源とし、公益信託自販連盲導犬育成基金が平成2年2月13日に厚生省(当時)の認可によって設立されました。この公益信託の委託者は、一般社団法人日本自動車販売協会連合会、受託者は、みずほ信託銀行(株)となっております。また、本財産は事業継続の強い意志のもと、過去4回の追加信託を実施しました。
 本公益信託は、盲導犬の育成に関連する事業に対する助成を行い、視覚障害者の方の福祉に資することを目的としています。
 なお、自販連の盲導犬育成助成事業による盲導犬総貸与数は、平成29年4月現在で184頭です。