自動車相談 Q&A

 

販売店の選びかたについて

 

自動車の保険について

車の選び方について 自動車を購入する際の税金について
車の価格の見方について 車を購入する際の注文と契約について
車を購入する時に必要な手続について 車の納車について
諸費用について 車のサービス(点検整備)について

Q8.車を購入する際の注文と契約について

A.

注文と契約の意味

 

1)
注文とは
まず、自分の希望する車の申込みをしますと「注文書」を作成することになります。この注文書には「車種やグレード」、「付属品」、「車の価格」、「付帯費用」、「代金の支払い方法」など、その注文の内容が詳細に記されていますので、この注文書をよくお読みになり、その注文内容をきちんと確認してから署名捺印するようにして下さい。口頭での約束はトラブルの原因となる恐れがあります。注文書では次の点をしっかりチェックして下さい。
車名、型式、色、付属品等のチェック御自身の注文した車と、注文書に記載されている内容が一致していることを確認して下さい。
購入価格、支払条件、付帯費用(税金、保険料、販売諸費用)のチェック購入価格はいくらか、もし割賦販売であれば割賦支払い回数、月々の支払い金額などをチェックします。
注文書の表には赤字赤枠の注意事項と裏には特約条項が記載されており、これは重要な項目ですから必ず読んで下さい。

すべての項目を確認した上で、不明な点があれば営業マンに質問して自分が納得出来るように説明を求めることが必要です。

 

2)
契約とは
自動車の売買契約は、代金の支払い方法(現金、割賦クレジット、リース等)により契約の内容が異なります。現金販売の場合は注文書が契約成立後はそのまま契約書となる場合が多く、割賦販売の場合は別途割賦販売契約書を作成することになります。
自動車の売買契約における契約の成立時期は特約条項により、「自動車の登録がなされた日」、「お客様の注文により販売店が修理・改造、架装等に着手した日」、もしくは「自動車の引渡(納車)がなされた日」のいずれか早い日となっています。従って、契約の成立後は一方の都合だけで解約出来ないことになります。